Twisted

今度は映画とカラオケ。
三大嗜好品のやるやらないが一致することがわかる。
酒:○、煙草:×、コーヒー:×。
これは匂い重視派には大きなポイント。

映画は私が選んだ「ペントハウス」。趣味に合わなくて寝られたらいやだと思ったが、
それはなかった。
もし趣味に合わなかったとしても、起きているだけの気遣いはしてくれるということで。

隣にいて、やっぱりいい匂いがするので、そろそろ何をつけているのか聞いてみたい。
でもすごく立ち入ったことのようでなんか恥ずかしい。

カラオケはお酒の力も相俟ってとても盛り上がった。
相手がけっこう年上なので、90年代の歌を歌っても普通にわかってもらえるのが嬉しい。
初めは一応ピチカートや古内東子を歌ったりしたが、小室〜浅倉系に走っても盛り上がってくれて。
私の細くて高くてノンビブラートの歌を「何考えてるかわからない声」と評されたのは的確。

Skoop On SomebodySing Like Talkingがありだっていうから、邦楽男性ボーカルでおすすめの曲を聞かせたら
結構気に入ったみたい。それも嬉しい。
ちなみにTSUYOSHIと竹本健一。